ジダンの暴力行為およびその引き金となった暴言について
そう、ジダン、フランスのサッカー選手の。
W杯決勝で、頭突きで退場し、結局フランスはイタリアに負け、ジダンはそのまま引退。
引退することは既に決まっていたことで、その最後の試合、しかもW杯決勝という場面で、暴力行為で退場というのは、誰が見てもとても残念だし、彼を非難する声が鳴りやまないのも致し方ないことのように思います。
でも、それ以上に(と言ったら語弊がありますが)残念に思うのが、暴力行為の引き金となったとされる、イタリアの選手の挑発的な暴言です。
言葉の暴力というものは、時に、肉体を傷つける暴力以上に、人の心に深い傷を負わせることもあるように思います。
もちろん、ジダンの暴力行為をよしとするつもりは毛頭ありませんが、言葉の力というものは、よくも悪くも大きいものだなと、改めて感じたのです。
ここで、『理想国家日本の条件〜宗教立国のすすめ〜』(大川隆法、幸福の科学出版)から、言葉に関連したくだりを引用してみます。
もし相手から激しい言葉で責めたてられた場合には、
どうすればよいのでしょうか。(中略)
大事なことは、心に曇りをつくらないこと、毒を食らわないことです。
相手のほうに悪い点があるのかもしれませんが、
その悪を自分自身のなかに植え込んで増幅させる必要はありません。
ここで大事な考え方は、
「他人の心は、自分の自由にはならない」ということです。(中略)
他人の心は支配できないけれども、
自分の心は百パーセント支配できるという事実がここにあるのです。
自分の心は自由自在です。
どのような環境においても、
どのような心を持つかは
百パーセント自分自身で決められることなのです。
(149〜152ページ)
やはり、どんな時にも、自分の「心の王国」を守りきる、ということが王道なのですね。
最後まで読んで下さってありがとう。
この一日が、あなたにとって幸福な一日でありますように。
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