「幸福の科学」信者が本音で語る          ~百日紅!の独白~

一人でも多くの人に、「幸福の科学」(こうふくのかがく)の信仰の素晴らしさを伝えたい――そんな気持ちで始めたブログです。 幸福を科学しつつ、心のユートピアを広げていけたらと思います。(※「幸福の科学」の一信者が個人的に運営している非公式ブログです。)

7月21日(木) 放送の幸福実現TV 「歴史を曲げるな!~中国抗日教育の実態~」のご紹介@幸福実現党HP

幸福実現党HPに、先週放送された「幸福実現TV」第20回の内容が紹介されていますね!

7月21日(木) 放送の幸福実現TV 「歴史を曲げるな!~中国抗日教育の実態~」のご紹介

第20回「歴史を曲げるな!~中国抗日教育の実態~」


小島:こんばんは。幸福実現TVの時間がやってまいりました。私は幸福実現党幹事長代理の小島一郎でございます。よろしくお願いいたします。本日は、皆様に最初にお詫びしなければならないことがございます。本日、ゲストでお招きしておりました石平先生ですけれども、急きょ体調を崩されて風邪を引かれてしまいまして、本日はゲストとしてお送りできないことになってしまいました。また別の日程を組ませていただきたいと思います。心よりお詫び申し上げます。
本日、石平先生がいらっしゃれなくなってしまったんですけれども、テーマが変わりまして、私、7月1日から3日にかけて中国の北京に視察に行ってまいりました。そのレポート、報告も含めながら、本日はその現地の状況を皆様にお伝えしつつ、「歴史を曲げるな!~中国抗日教育の実態~」というタイトルでお送りさせていただきます。実際の生の状況も含めて、皆様とともに中国の実態、そしてまたこれからの日本の歴史教育を考えてまいりたいと思っております。
本日のゲストを紹介させていただきたいと思います。こちらは、幸福実現党政調会の佐々木さんです。

佐々木:佐々木と申します。よろしくお願いします。

小島:そして、幸福実現党政調会の小川俊介さんです。

小川:よろしくお願いします。

小島:こちらは、アシスタントをしていただいております、幸福実現党スタッフの藤川みほさんです。

藤川:よろしくお願いいたします。

小島:ありがとうございます。あれ? 今日はアジアンテイストな……。

藤川:ちょっとアジアの感じで今日は。中国のお話ということで、ちょっとアジアチックにやってまいりました。

小島:そうですか。きめ細かい演出を本当にありがとうございます。

藤川:楽しく送ってまいりましょう。

小島:そうですね。今日もへこたれずに頑張ってまいりたいと思いますので、ぜひともお茶の間からも応援いただきたいと思います。ありがとうございます。

藤川:よろしくお願いいたします。


【以下、長くなりますので、「追記の展開」から続きをご覧ください☆】

(↓更新の励みになりますので、もしよろしければクリックお願いします♪)
人気blogランキングへ
FC2 Blog Ranking
ブログランキング・にほんブログ村へ

小島:先ほども申し上げましたけれども、私、7月1日、ちょうど中国共産党の立党90周年の記念日でした。その日が実際中国でどのような状態になっているのかという、その現地の情報も含めてぜひ見たいなと思いまして、1日から3日、中国に行ってまいりました。

藤川:街の様子とかは、実際いかがでしたでしょうか。

小島:実際にテレビなどでは、重慶とかそういった所が真っ赤に染まった新聞映像で、多くの方々が賛美する歌を歌っているところが、日本でもすごく流れておりましたが、実際に行ってみて、「これは本当に90周年なのかなあ」と思うぐらいな、一応、たまに街角には「90」と描かれた花壇とかがあるんですけれども。

藤川:意外な。

小島:ええ。意外とテレビの演出と実際の街の様子というのは、随分かけ離れたものがあるなという感想ですね。

藤川:ギャップがあったということですかね。

小島:だから実際外に出ている歴史と、実態、中のものが違うなというふうに思いました。フリップをまた見ながら。こちらは天安門広場前、毛沢東の写真です。これも人があふれているかと思いましたら、そんなに思った以上にいなくて。

藤川:ちょっとガラガラな感じですね。

小島:現地の通訳をしてくれた方に聞いても、いつも以上に来ていないと。

藤川:写真が一人ぼっちで寂しい感じもしますけれどもね。

小島:今日のテーマにもなっております抗日記念館ですね。ここには一応、成立90周年というのがあり、目の前に「90」という花があるという所でございます。こちらの状況をお伝えします。ただ、本当にあなたは行ったのかと、姿が見えないので、一応証拠写真を出していただきたいなと。

藤川:写真だけじゃないかという疑問が。

小島:こちらですね。

藤川:なるほど。先ほどの90の前でこの写真をお撮りになったわけですね。

小島:そうですね。撮ってまいりました。CGでこれも実際は行ってないにやったんじゃないかと、突っ込まれてるんですけど。

藤川:行かれたんですよね? 実際に。

小島:はい。行っております。中の様子も写真も撮ってまいりました。入り口を入りますと、このような感じで、なんだか全然分からないと思います。こちらをお見せしたいと思います。私の右手にあるのはパンフレットで、無料で持ってこられるんですけれども、寄っていただきますといろいろとこのように分かりやすく書かれているんですが、ちょっと字を細かく……寄っていただいてもいいですか。ちゃんと日本語で書かれているんですね。パンフレットは何種類かあって、中国語版、英語版、日本語版と3種類以上ございました。

藤川:そんなに。すべての国の人たち、誰でも読めるという。

小島:そうなんですよ。これがあるのと、これはおみやげで買ってきたんですが、これは何かというと、実際に抗日記念館で流れているナレーションが本になっているんですね。

藤川:日本語も見えますね。

小島:そうなんです。ちゃんと、これも全部日本語で書かれておりますね。「世界反ファシズム 戦争の勝利を記念する大型テーマ展覧 大きな勝利の解説文」ということで、日本語になっております。

藤川:難しい感じもしますけど、日本語ですね

小島:日本語になってるんですね。このナレーションが、実際に中では当然中国語で流れているんですけれども、実際に受付へ行きますと、通訳のイヤホンと機械をお借りできて、全部日本語で。

藤川:ずいぶん親切ですね。

小島:中国の中での子どもたちの教育用の記念館でもあるんですけれども、実態としましては海外から来た旅行観光客全員に、この実態を伝えようということで、よくできているなと思いました。
これも「偉大な勝利」と書かれています。これは何に勝利したのかというと、中国共産党が日本という国難に対して、大勝利したということです。すべての切り口が、日本というとんでもない国があって、それが侵略してきたと。それを中国共産党が一体となってそれを撃ち返したという、それが一貫して述べられています。

藤川:正義の味方のような感じに、映し出されていますね。

小島:もう聞いているうち、「こんなもんかなあ」と思ってしまうぐらい、よくできてますね。

藤川:思い込んでしまう危険さがありますね。

小島:これは中で撮った写真です。これは観光客の方々が来ていて、この人が全部説明しているんですね。みんな聞き入っております。このように観光ツアーでも来ているわけですね。
これもさまざまな部屋があって、パネルの説明がなされています。こちらも展示場になています。これは部屋ですね。実際の当時の会議室がどうだったのかということを、再現しています。これは写真というか、実際に人が入って座ったりできるように展示されている、リアルな模型というか、実物大のものです。
これは足元に広がる地図になっていまして、明確な地図だったんですが、ここだけ拡大を撮ってきました。台湾はもう「台湾省」ということで、教育をしておりまして、中国のものだと。

藤川:すでに中国のものであると書いて。


小島:日本に対抗するという角度から、ずっと全部流れていって、クライマックスは南京大虐殺の所に来るわけなんですね。そこの南京大虐殺、まずはこちらですね。行きますと、南京大虐殺30万余人と。こういう様々な大虐殺の時の絵が記されて。

藤川:生々しい。

小島:生々しいんですよ、これがですね。

藤川:ちょっとねえ。

小島:本当に人を穴に埋めて生き埋めにしようとするような、そんな絵とか。

藤川:ちょっと息苦しい感じがしますね。

小島:ちょっとあまりにもひどいのは、写真を撮る気にもならない。実際にそこに行った人たちは、もう頭が痛くなってくるぐらいのリアルなものでした。

藤川:お話を聞いているだけでも、ちょっと気分が悪くなりますね。

小島:佐々木さん、30万人と言っておりますけど、ちょっと南京大虐殺を掘り下げておられるので。

佐々木:そうですね。ちょっといいですか。先ほどの30万という数字。ちょっと見ていただきたいんですけれども、ここに30万人と書いてありますね。つまり、日本軍が30万人の中国人を虐殺したと。南京でですね。そういうことを言いたいわけなんですけれども、実際に考えていただきたいんです。例えば日本に落とされた原爆がありますね。あの原爆で何十万人が死んだと思いますか? だいたい12万ぐらいなんですね。広島の1発目ので。ということは、この数字を見ると、日本軍が原爆2つとか3個分の。

小島:そうですね。広島と長崎を合わせて20万人とか。

佐々木:日本は原爆を持ってませんよね。つまり、普通に考えていただきたいんです、皆さん。例えば、このあと教科書の問題も出てきますが、教科書に一時期、東京書籍とかの教科書の中には「30万人から60万人を日本人は虐殺した」ということが書いてあったんです。

小島:書いてあった時があったということですね。

佐々木:そうです。30万から60万ってどういうことかと。

小島:倍じゃないですか。

佐々木:南京という都市は、実際にわかりやすく日本で言うと、世田谷区と同じぐらいの広さなんですね。今、世田谷区の人口は80万人ぐらいなんです。当時、松井石根さんという大将がいまして、その方が実際に南京に入城して、南京虐殺が理由でA級戦犯で処刑されるんですけれども、その時の松井石根大将の実際の日記を、実は、私、見せてもらったんです。私が学生の頃で、もう30年ぐらい前の話なんですけれども、当時、田中正明先生という75歳ぐらいの先生の自宅に行って、「実は南京入城した際の松井石根大将の日記が出てきたんだよ」と。

小島:どうだったんですかね。

佐々木:実際に私、見せてもらいました。

小島:何が書いてあったんですか。

佐々木:12月、冬に入城した際に、当時は日本軍が入って来るということで、みんな避難して人がいないんですよ。松井石根大将はその日記の中で「平和裡に入城できてよかった」と書いているんですね。私もそれを実際に見させてもらいました。

小島:日記をですね。

佐々木:ええ。

小島:本人が書いた日記を。

佐々木:第一級の。誰かが披露したとか、あとから調べて書いたんじゃなくて、本人が書いているんです。

小島:要は、すでにもう避難されて、無事に入城したにもかかわらず、そこに30万人人がいて全部殺したという記述になっているのが、この南京大虐殺30万余人ということですね。

藤川:とんでもないですね。

佐々木:30万という数字を考えてもらいたいんです。

小島:こちらのほうに先に進んでいいですか。30万のところはよく理解しましたので。実際、こんなことをやったという、これがえげつないことに充ち満ちているんですね。こんなこと、やったのかと。また佐々木さんもさっき言っておられましたけれども、この「百人斬り超記録」という。

佐々木:百人斬り。これは鈴木明先生が書いた『「南京大虐殺」のまぼろし』という本があるんです。これは最近出た本なんですけれども、その中にこの話が書いてあります。その本によりますと、当時、南京はあまりにも平和で、何か大きな事件が欲しかったんですね。百人斬りというのはこれを書いちゃったんですよ。

小島:実際のこういった映像とか写真、さまざまな物が展示されておりました。

藤川:これだけのものを実際にこの目で見て来られたということですが、政治家という立場からしていかがでしょうか。

小島:抗日記念館がひどいというのは聞いてはいたのですが、本当に実際に目にして、今回写真も撮ってきていないのがたくさんあります。内臓がそのまま出ているような、人に斬られた写真とか、子どもが殺されている写真とか、人が下半身を脱がされて立たされているような写真とか、もう本当に目を覆うような写真がでかでかと展示されていて、実際に見ている方々の心を痛めておりました。
実際に出て来た中国の方にも、中国人の通訳の方に取材をしていただいたんですね。その方曰く、「もう日本人の顔も見たくない。口もききたくない」という、そういう反応でございましたので、この抗日記念館の展示によって、どれだけの人たちが悪影響を受けているのかということを感じました。これが中国に3,000カ所も広がっているということを聞いて、私自身も胸を痛めております。
これを世界に発信して、中国は日本に対してこういう間違った歴史を流し続けるということを、嘘も百回つけば真実になると言わんばかりに行っておりますけれども、こういったことは間違ったことであるということを、やはり政治家としてはしっかり言っていかなければならないと、改めて思いました。しっかりと真実は真実と言わなければ、何も変わらないというのが実感です。

藤川:日本人として、黙ってしまうというか、言い返したりすることが苦手なところもありますからね。そこはやはり打ち破っていかないといけないですね。

小島:実際に、もう土下座外交ですよね。言われても、そういうものなんだと。「申し訳ございません」と、そんなことばかり外交でやっております。多くの方がすでにご存じかもしれませんが、かつて、天安門事件が1989年にあって、中国共産党が学生たちを虐殺したという実態がありますよね。それでは求心力がもうつかなくなってしまったということで、急きょ、その翌年から抗日教育、「日本は悪い国だ」という教育が始まり、そして抗日記念館というものが出来上がったと思ったら、全国に3,000カ所もできてきたと。ですので、実際に現地の方に話しますと、びっくりいたします。お年をとっている70代、80代の方は、実際に戦争の時に生きていたような方々は、日本に対してすごく親日的です。

藤川:えっ、そうなんですか!?

小島:そうなんですよ!

藤川:かなり意外で、ちょっとびっくりしましたけど。

小島:意外でしょ? それはなぜかというと、抗日教育を受けてないからなんですよ。

藤川:なるほど。

小島:実際に戦時中に生きていて、その戦争の時の日本人と接したことのある年代の方々は、日本に対して親日的で。実際に戦争をまったく知らなくて、1990年以降に教育を受けた今の若者たちは、非常に日本が嫌いになっている若者たちが増えている、そういう実態があるんですね。

藤川:教育の力って、やっぱりすごいですね。恐ろしいことですね。

小島:恐ろしいですよ。ただ、じゃあそんあにみんな染まってるのかというと、中国人もそんなに馬鹿じゃないなというのがよくわかりました。小学校の頃から何回も抗日記念館に連れて行かれて、実態を見て、日本に対する悪意、悪い感情を持つんですけれども、皆さん大人になると、だんだんどうも分かってくるみたいで。実際に日本に行ったことがない若者なんかの話を聞いたりしても、やはりアニメが入ってきたり、いろいろなものが入ってきて、情報が行き来しているので、どうもそんなことないみたいだぞというのは、だいたい大人になってくると皆さん知ってます。知ってるんですよ。

藤川:なるほど。それはちょっと安心しました。

小島:中国のニュースもプロパガンダなのだということを、実はみんなだいたい現地の方々も分かっていて、言わないという状態なんですね。聞いて笑ったんですけれども、中国のニュースというのは、みんな同じ構成になっていると。最初は「リーダーは忙しい」という、胡錦濤主席とか温家宝首相が忙しく動き回っている映像が報告されて、次は中国以外の国々は大変だという悲惨な映像が出て来て、そして最後に中国の人たちはみんな幸せだという、幸せな映像が出てきて。

藤川:パターン化されているわけですね。

小島:忙しいリーダーが海外とは違って、中国だけが幸せだという、こういうニュース構成ばかりが流れている。

藤川:そうなんですか。ある国と似たような、何かそういう国があったなと、今思い出しておりますが。

小島:お隣の国でね。だから若者たちも、中国で冗談が見たければ、中国のNHK番組みたいなニュースを見ろと。嘘ばっかりだと。そういう冗談が飛び交うぐらい、嘘に満ちているということを、だいたい大学とかに行っているような若者たちは口々に言っているというふうに聞いております。

藤川:それはちょっと安心材料ですね。

小島:なので、こういう抗日教育が徹底的になされていて、これはもう日本としてはしっかりと「これではいけない。これは間違ってる」ということを言わなければならないんですけれども、実際に中国に住んでいる方々がみんなそれで染まっているかというと、そうでもないので、そこは私も実際に行ってみて、そこは信頼感も持ちながら、政治家としてきっちりと言うべき事は言うというスタンスを、今後とも貫いていきたいと感じさせていただいた次第です。
ここで、中国の状態を報告しましたけれども、日本に目を転じてみますと、実際に中国で間違った歴史教育をやっておりますが、日本も負けず劣らず、自分の国をさげすむ教育がなされているわけですね。
きょうは、政調会の小川部長代理に来ていただきまして、今、日本で起きている、特に歴史教科書の採択問題において、小田原で今大変なことになっているということを伺っておりますので、そちらを教えていただきたいと思います。

小川:今、全国各地で教科書の採択が行われております。こちらが来年4月から使われる中学校の教科書の採択を、今、地域の住民の声やアンケートを採りながら、順次進めているところでございますが、小島幹事長代理が言われた小田原市議会においては、実際の陳情書というものが出され、こちらの陳情書が採択されたと。

小島:それは何の陳情書ですか。

小川:ちょっと細かい字ですので、こちらのフリップを見ていただきたいと思いますが、5月24日に小田原市議会に出されました。

小島:これは誰が出したんですか。

小川:これは在日本大韓民国民団神奈川湘西支部ということで、代表者のペクさんのお名前が出ております。

小島:つまり、在日韓国人の方からの陳情書だということですね。

小川:はい。こちらの陳情書が提出されたと。

小島:それは何の陳情書だったんですか。

小川:内容については、特定の教科書会社の名前──具体的には育鵬社、そして自由社の教科書を採択しないでほしいという陳情書です。

小島:あの教科書ですよね。

藤川:名指しでですか?

小島:そうですね。

藤川:これをということで。これを採択するなということなんですね。

小島:この教科書を採択するなと。

佐々木:育鵬社ですね。

小川:これは育鵬社の教科書。

小島:私も聞いている皆さんも分からないかもしれないんですけれども、要は採択の土俵に乗せるなということですよね。この陳情書が言っているのは。

小川:そうです。今、7社の教科書が採択の土壌に乗っております。これは日本の教育基本法に基づき、学習指導要領に基づいて教科書検定を正式に合格した教科書であるにもかかわらず、その日本が認定している教科書を、採択の土壌からなくせという陳情を出したと。

小島:おかしいですよね。普通に教科書を選べばいいのに、わざわざその選ぶ条件からはずせということは、この『新しい日本の歴史』教科書を抹殺しろと言っているのと同じことですよね。在日韓国人の方が。

小川:まさしくそのとおりです。言論・出版の自由は憲法に保障されている、日本人として、主権者である国民として非常に重要な自由の権利であるにもかかわらず、その言論を封殺し、人権をまさしく侵害するような行為であるともいえます。

小島:この陳情書が出されたわけですよね。

小川:はい。

小島:日本に住んでいる韓国人の方々から。

小川:はい。

小島:この陳情書は、受け入れられたんですか。どうなったんですか。

小川:6月16日、小田原市議会の本会議において採決し、可決されました。

小島:市議会が採決したということは、この日本に住む韓国人の方の、この教科書を抹殺しろという陳情書を、日本人の政治家の方があっさりと認めたということですね。

小川:そのとおりです。日本人のための教育を、日本人がどう行うかということを決める教科書採択に関して、いち外国人のいち陳情書によって、大きく左右された。まさしく内政干渉と言えるような大きな問題を含んでいると思います。

小島:これはぜひ見ていただいている皆さんも、本当に怒っていただきたいんですけれども、あり得ないですよね。私たち幸福実現党が言っているのは、別に左翼系の教科書を抹殺しろということは思っていません。ただ、しっかりと選択の土壌に乗せて、その上でみんなが見て「これはいいものだ」というものを選ぶべきだ、という立場をとっております。ただ、今回のこの日本に住んでいる韓国の方々、また小田原の市議会議員の大多数の方ですね。3分の2を超えるぐらいの方々は、この選択肢からも抹殺するということを認めたということですね。

小川:そうですね。

小島:皆さん、昨日の私のブログに、誰がそれを賛成したか、その名前も載せておりますので、ぜひご確認いただきたいと思います。特に神奈川に住んでおられる、また小田原に住んでおられる方々は、こういう判断をする政治家の方がいるのだということを、実際に見ていただきたいと思います。私もちょっと調べて、これは公開するべきだと思いまして、自分の責任において公開しておりますので、見ていただきたいと思います。
実際にこの教科書がいいの悪いのという話になっておりますけれども、この新しい育鵬社の歴史教科書の特徴的なところ、以前黒川政調会長の番組でも申し上げましたけれども、簡単に教えていただきたいと思います。

藤川:ここまで命がけでというか、反対するには、やはりその教科書に何か問題がというか、陳情された方にとっての怖いところというのがあるんでしょうか。

小川:陳情書を読みますと、歴史的な反省がみられないような、非常に偏った教科書を採択するのは望ましくないということで、採択をしない要望を出されておりますが、内容としては、例えば竹島の記述。これは国際法に基づき、また外務省の公式見解においても、「竹島は不法に占拠されている」ということが明示されております。戦後の混乱期、また、自衛隊がまだ整備されていない時に、韓国の一方的な主張で不法占拠されているということが、歴史の事実として記されておりますが、これを記述していない教科書も実際にはございます。育鵬社の教科書においては事実に基づいた記述がされているということも、一つ韓国との関係においては特徴としてあろうかと思います。

小島:あとは、中国の南京大虐殺の問題もございますね。

小川:そうですね。育鵬社の教科書を見ますと、「まだ歴史的な確証を得ていない」と。先ほども議論がありましたけれども、30万人の虐殺があったのか、なかったのか。実際、南京に入城した時には25万人の人口だったと言われておりますが、30万人を殺したということは、その時点でもあり得ないと言われておりますし、さらに南京入城後の統計を見ても、25万人を超えた人数になっているということで、25万人しかいなかった人を殺して、さらに25万人を超える人口に増えているという事実が、あまりにもあり得ないということで、歴史的な確証がないということで、育鵬社のほうでは断言できないという形になっておりますが、他の教科書では日本兵士が婦女や子供たちまでもを殺したというような記述になっていると。

小島:なるほど。私も中国の抗日記念館へ行って見てきた記述が、日本の歴史教科書の中にまさに載っていると。これについて、おかしいものはおかしいということで、まだ南京大虐殺もしっかりとした事実は分かっていないということを書いているのが、この『新しい日本の歴史』教科書ですね。だからこれは非常にフェアな立場だと、私も思うんですね。それをまた日本に抗日記念館を持ち込んでいるような歴史教科書、こういったものも子供の教育上、自分自身の子供たちに自信を失わせたり、また日本が嫌いになったり、また自分自身が将来役に立っていこうという気持ちをそぐような、そういう内容になっておりますので、私たち大人として、子供の教科書がどうなっているのかというのは、しっかり見ていかなければならないですね。

小川:あともう1点付け加えますと、保守系の議員からも、こちらは議会に、国会の場でも議論されておりますけれども、育鵬社の教科書に関しては、外国人参政権というものは日本国憲法においては日本国民固有の権利であるということに基づいて、在日の方々に対しての参政権は認められないというふうになっております。他の所の記述に関しては、外国人に参政権がないのは人権侵害であるというような論調で、外国人への参政権を認めるべきだというような記述まで載っているというところも、在日の方々の政治参加を促す意味で、そういう部分も大きな確信になっているのではないかと見られています。

小島:今、教科書の中味にも触れましたけれども、ここで今問題にしておりますのは、改めて整理をさせていただきますと、教科書を採択する、選ぶという流れがあります。これは全国的に行われています。『新しい日本の歴史』教科書も含まれているんですけれども、小田原においては、日本に住む韓国人の団体が、この教科書を基準からはずせという陳情書、抹殺しろという陳情書を小田原市議会に出して、それをなんと日本人の市議会議員の皆さんが受け止めて、受け入れて採択してしまったというところですね。これでは日本の教科書を選んでいくという、民主的なプロセスそのものが破壊されることになりますので、私たち幸福実現党としては、それを許してはならないということですね。

小川:実際に本日の6時10分、これは産経新聞のニュースで流れましたが、下野市の教科書採択の結論が今日、出ました。実際に今月、7月15日に教科書の選定委員会が、育鵬社を採択すべきであるという答申がなされたにもかかわらず、さまざまな圧力が今日まで続きまして、今日の10時から行われた下野市の採択の場では、結局は育鵬社は採択しないということで決着がついてしまいました。

藤川:そんなのでいいんでしょうか。

小島:いや、これも、本当に聞いてくださっている皆さんに申し上げたいんですけれども、これは実際、下野市では、この育鵬社の『新しい日本の歴史』教科書が採択される方向になったんですよね。

小川:そうです。

小島:それで、ある程度決まっていよいよ決定するまでの期間に、私が聞いている話では、左翼系の団体の方々が組織的に電話やファクスの妨害を行ったと。

小川:そうですね。相当に現場の方々に関しては、一部のごく少数の人たちの声ですが、声の大きい人たちの恫喝に屈するような形で決まったのではないか、というふうに感じられるような状況です。

小島:「感じられる」と、今言っていますけれども、恫喝に屈しました。これが事実です。これが今の日本の民主主義の実態なんですよ。実際は図書館などでどの教科書がいいかという採択というのは、市民が参加して行って、実際にこの『新しい日本の歴史』教科書が選ばれようとしたにもかかわらず、ですよ。これが選ばれようとしたにもかかわらず、「この教科書をはずせ」といった、左翼的、組織的な運動によってこれが妨害された。そして、実際に受けた方々は、おそらくものすごい心労で悩んだと思います。それによってどうなるかという、さまざまなことを考えて、結果としては選べなかったという事態に陥りました。「日本の民主主義危うし」というふうに思っております。
私たち幸福実現党は、何かを抹殺するとかそういうことではなくて、民主的な正しい手続きで選ばれた物は使おうじゃないかと。そしてまた、そういうプロセスを大切にしていこうということを訴え続ける、良識のある政党でありたいと思っております。

小川:今言われたとおりだと思います。実際、小田原市の陳情書にもこのように書かれております。「教科書の存在そのものが友好親善を願う日韓両国にとって、マイナスでしかあり得ません。問題教科書が二度と外交問題に発展しないように、不採択を望みます」ということで、外交問題にも発展させるぞという恫喝をも含んだ形での陳情になっているということに、私自身も現場でこれを受け止める方々の重みというか、その心労というのは大きなものがあったのではないかと思います。

小島:こういう、なかなかマスコミにちゃんと採り上げられない内容を、私たち幸福実現党は一つ一つ丁寧に採り上げて、今後とも皆様と一緒に日本の未来というものを考えていきたいと思っております。実際に小田原の問題、また下野市の問題、これは一見、地域の小さなことに聞こえるかもしれませんが、日本の民主主義にとっては大切なことだと思っております。こういう脅したり何なりするという人々がいるのは残念ですけれども、ぜひとも私たちは、正しい選択がなされることをバックアップしてまいりますので、こういう脅しに屈することなく、また恫喝や脅迫に屈することなく、何が正しいのかということをともに選んでいっていただきたいと、常々思う次第でございます。
本日は冒頭に申し上げましたように、石平先生が体調不良、急な風邪で来られなくなってしまったことを、あらためてお詫び申し上げます。それとともに、急なところではございましたけれども、テーマを「歴史を曲げるな~中国抗日教育の実態~」ということで、私、7月1日から3日に実際に中国に行ってきました抗日記念館のレポート、南京大虐殺の問題。そして今、またそこから日本に目を転じまして、日本で起きている歴史教育の問題、教科書採択の問題というところまで、皆様とともに考えさせていただきました。
本日は本当にありがとうございました。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

FC2カウンター

映画『仏陀再誕』

左サイドメニュー

プロフィール

hlnq3jg9.png

百日紅!

Author:百日紅!
top_image.jpg

百日紅(さるすべり)は昔から大好きな花の一つ。
平仮名で書くとちょっとマヌケな感じがするのに、漢字で書くと情緒があって──そんなアンバランスなところも含めて、花自体、樹自体もさることながら、その名前にとても惹かれます。
そんなことから、ブログの筆名として採用してみました。
さしあたっては、幸福の科学の信者、ということ以外は謎のままにしておきます。
日々のブログの中で、徐々に謎は明かされてゆく予定。
乞う、ご期待!!

人気blogランキングへ
FC2 Blog Ranking
ブログランキング・にほんブログ村へ

  • seo

bnr_movie.jpg

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム