2011.05/17 [Tue]
幸福の科学学園「2011年 インターハイ北部支部予選大会 団体戦結果」「校長メッセージ 夢と現実を結ぶ階段は、汗と涙と笑顔で昇ろう!」「〈中学野球部〉 那須地区春季体育大会野球大会に出場」
幸福の科学学園HPに、新たなお知らせが三つUPされています!
↓一つ目☆
2011年 インターハイ北部支部予選大会 団体戦結果
5月14日(土)に那須野ヶ原公園にて、インターハイ北部予選の男女ダブルス決勝トーナメント、男女団体戦にてアベック優勝を果たしました!!
結果の詳細はこちらをご覧ください→ 2011年 インターハイ北部支部予選団体.pdf
↓二つ目☆
校長メッセージ「夢と現実を結ぶ階段は、汗と涙と笑顔で昇ろう!」
幸福の科学学園の開校から、早くも1年が経ちました。
何もかも初めてづくしの苦労の中から、生徒も教職員も努力と改善を積み重ね、いま、大きな花が咲こうとしています。
テニス部は、県北地区でシングルス・ダブルス・団体ともに優勝を繰り返し、全県でも男女ともベスト8に入っています。
チアダンス部もダンスドリルのウィンターカップで3位に入賞しました。
勉強面では、ベネッセの模試で高1は偏差値80以上が5人。
英検でも高1で7割が高2レベル (準2級)以上、
中1生の3割が中学卒業レベル (3級)以上、8割が中2レベル(4級)以上という結果を出しました。
でも、学園の教育の最大の成果は「人」です。
3月に行った高1生ボストン・NY語学研修で、ホームステイをした町の地元新聞「ザ・ハーバード・プレス」は、学園生のことを、
「どのファミリーに聞いてもワンダフル、グレイトと答える」
「礼儀正しく、フレンドリーで、新しい環境への適応力が高い」
「学園生とホストと、どちらが利益を得たかわからない」
と表現してくれました。
海の向こうの第三者からそう言ってもらえるほどに、学園生の人間性が育ったことを、私は誇りに思います。
「愛」と「知性」と「ユートピア建設への情熱」。
この3つを兼ね備えた人材こそ、21世紀の「世界のリーダー」です。
学園生は、成績は幅がありますが、志の高さにおいては全員が偏差値80以上です。
その夢と現実を結ぶ階段は、努力の汗と、忍耐の涙、そして勝利の笑顔で彩られることでしょう。
ぜひあなたも幸福の科学学園で、「努力即幸福」の境地を実体験してみませんか?
学生時代を黄金時代にしながら、人類の黄金時代(ゴールデンエイジ)を、共に築いていきましょう!
↓三つ目☆
〈中学野球部〉 那須地区春季体育大会野球大会に出場
中学校野球部では、5月13日(金)~15日に行われた那須地区春季体育大会野球大会に出場しました。
創部2年目で、2回目の公式戦参加です。
2年生と1年生だけのチームですが、3年生チームに果敢に戦い、最後まであきらめない、元気のあるプレーで試合を行うことができました。
震災の影響で3月の練習試合がすべてキャンセルになって、試合経験の少ないながらも、持てる力を発揮して、チャレンジャーとして戦うことができました。
試合は2回戦、箒根中学校に7-1で敗退しましたが、大会で、幸福の科学学園中学校野球部の存在を示せたことの意義は大きいかったと思います。
たくさんの方々の応援ありがとうございました。
キャプテン大村和史君談
自分たちの敗因は技術面ではたくさんありますが、練習中に甘えを捨てきれず、勝てるチームへと変われなかったからだと思います。
練習中のエラーがそのまま、試合に出てしまいました。
ひたむきに、一球一魂、一つの球に集中することが大切だと改めて感じました。
試合では、全力を出し切れず、多くのチャンスをつぶしてしまいましたが、次の大会では、絶対に全力を出して、3年生チームに一勝したいです。
――とのことです~。
画像などは渇愛しましたので、ぜひ、それぞれのページにてご覧ください☆
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2011年 インターハイ北部支部予選大会 団体戦結果
5月14日(土)に那須野ヶ原公園にて、インターハイ北部予選の男女ダブルス決勝トーナメント、男女団体戦にてアベック優勝を果たしました!!
結果の詳細はこちらをご覧ください→ 2011年 インターハイ北部支部予選団体.pdf
↓二つ目☆
校長メッセージ「夢と現実を結ぶ階段は、汗と涙と笑顔で昇ろう!」
幸福の科学学園の開校から、早くも1年が経ちました。
何もかも初めてづくしの苦労の中から、生徒も教職員も努力と改善を積み重ね、いま、大きな花が咲こうとしています。
テニス部は、県北地区でシングルス・ダブルス・団体ともに優勝を繰り返し、全県でも男女ともベスト8に入っています。
チアダンス部もダンスドリルのウィンターカップで3位に入賞しました。
勉強面では、ベネッセの模試で高1は偏差値80以上が5人。
英検でも高1で7割が高2レベル (準2級)以上、
中1生の3割が中学卒業レベル (3級)以上、8割が中2レベル(4級)以上という結果を出しました。
でも、学園の教育の最大の成果は「人」です。
3月に行った高1生ボストン・NY語学研修で、ホームステイをした町の地元新聞「ザ・ハーバード・プレス」は、学園生のことを、
「どのファミリーに聞いてもワンダフル、グレイトと答える」
「礼儀正しく、フレンドリーで、新しい環境への適応力が高い」
「学園生とホストと、どちらが利益を得たかわからない」
と表現してくれました。
海の向こうの第三者からそう言ってもらえるほどに、学園生の人間性が育ったことを、私は誇りに思います。
「愛」と「知性」と「ユートピア建設への情熱」。
この3つを兼ね備えた人材こそ、21世紀の「世界のリーダー」です。
学園生は、成績は幅がありますが、志の高さにおいては全員が偏差値80以上です。
その夢と現実を結ぶ階段は、努力の汗と、忍耐の涙、そして勝利の笑顔で彩られることでしょう。
ぜひあなたも幸福の科学学園で、「努力即幸福」の境地を実体験してみませんか?
学生時代を黄金時代にしながら、人類の黄金時代(ゴールデンエイジ)を、共に築いていきましょう!
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〈中学野球部〉 那須地区春季体育大会野球大会に出場
中学校野球部では、5月13日(金)~15日に行われた那須地区春季体育大会野球大会に出場しました。
創部2年目で、2回目の公式戦参加です。
2年生と1年生だけのチームですが、3年生チームに果敢に戦い、最後まであきらめない、元気のあるプレーで試合を行うことができました。
震災の影響で3月の練習試合がすべてキャンセルになって、試合経験の少ないながらも、持てる力を発揮して、チャレンジャーとして戦うことができました。
試合は2回戦、箒根中学校に7-1で敗退しましたが、大会で、幸福の科学学園中学校野球部の存在を示せたことの意義は大きいかったと思います。
たくさんの方々の応援ありがとうございました。
キャプテン大村和史君談
自分たちの敗因は技術面ではたくさんありますが、練習中に甘えを捨てきれず、勝てるチームへと変われなかったからだと思います。
練習中のエラーがそのまま、試合に出てしまいました。
ひたむきに、一球一魂、一つの球に集中することが大切だと改めて感じました。
試合では、全力を出し切れず、多くのチャンスをつぶしてしまいましたが、次の大会では、絶対に全力を出して、3年生チームに一勝したいです。
――とのことです~。
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