王妃マリー・アントワネットの失敗
今年になって公開された映画に『マリー・アントワネット』という作品があります。
マリー・アントワネットという人を、歴史上の人物としてというより、一人の生身の女性として捉え、その喜びや苦悩を、華麗にして美しい映像で描いた作品……らしいので、ちょっと観てみたいな〜と思いつつ、まだ観ていません。
でも、幸福の科学副総裁・大川きょう子先生の著作『ひとにぎりの愛を〜幸福の種子をあなたに〜』(幸福の科学出版)の第5章「自己顕示欲の克服」の、「王妃マリー・アントワネットの失敗」という節を読み返してみて、やっぱり観てみようかな、という気持ちが盛り上がってきました。
その節では、彼女を自己顕示欲の強い魂の一例として取り上げ、その自己顕示欲を刹那的なもので消化したために失敗した、ということが述べられています。
マリー・アントワネット自身についていうならば、
ひじょうに機転がきき、勘が鋭い、頭のよい女性であったようです。
そして意志も強く、立派な女性です。
女性としてはそこそこの霊格を持ち、
光の天使の世界にも還られております。
とても優秀で、そしてとても自己顕示欲の強い魂です。
プライドも高く、そのプライドの高さが、
みずからの優秀さというものを示しています。
これほどの霊格を持った人にしてこの失敗ですから、
いかに自己顕示欲を刹那的なもので消化するということが
恐ろしいことか、わかるでしょう。
(87〜88ページ)
映画ではどのように描かれているのか分かりませんが、一般のイメージとは少し違って、実は聡明な女性だったわけですね。
さらに、その少しあとには、このようにも書かれています。
もともと、自己顕示欲が強い方というのは、
リーダーになる素質も強いのです。
ですから、悪いところに注意しつつ、
その欲をまったくなくしてしまわずに、
よいほうにふり向けてゆくということが大切です。
こうした方は、充分な実力さえため込むことができたならば、
理想的なリーダーになることができます。
エネルギーが多い分だけ、
とても頼りがいのあるリーダーとなることができるのです。
(89〜90ページ)
彼女も、本当は、人々を幸福へと導くリーダーとして、もっと果たすべき大きな使命があったのかもしれないですね。
でも、「自己顕示欲は必ずしも間違ったものではないけれども、上手に統御しないと失敗する」という教訓を、彼女は身をもって示してくれたわけですから、後世の私たちにとって、それはそれでありがたいこととも言えるのかもしれません。
何かちょっと複雑な気分……。
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マリー・アントワネットという人を、歴史上の人物としてというより、一人の生身の女性として捉え、その喜びや苦悩を、華麗にして美しい映像で描いた作品……らしいので、ちょっと観てみたいな〜と思いつつ、まだ観ていません。
でも、幸福の科学副総裁・大川きょう子先生の著作『ひとにぎりの愛を〜幸福の種子をあなたに〜』(幸福の科学出版)の第5章「自己顕示欲の克服」の、「王妃マリー・アントワネットの失敗」という節を読み返してみて、やっぱり観てみようかな、という気持ちが盛り上がってきました。
その節では、彼女を自己顕示欲の強い魂の一例として取り上げ、その自己顕示欲を刹那的なもので消化したために失敗した、ということが述べられています。
マリー・アントワネット自身についていうならば、
ひじょうに機転がきき、勘が鋭い、頭のよい女性であったようです。
そして意志も強く、立派な女性です。
女性としてはそこそこの霊格を持ち、
光の天使の世界にも還られております。
とても優秀で、そしてとても自己顕示欲の強い魂です。
プライドも高く、そのプライドの高さが、
みずからの優秀さというものを示しています。
これほどの霊格を持った人にしてこの失敗ですから、
いかに自己顕示欲を刹那的なもので消化するということが
恐ろしいことか、わかるでしょう。
(87〜88ページ)
映画ではどのように描かれているのか分かりませんが、一般のイメージとは少し違って、実は聡明な女性だったわけですね。
さらに、その少しあとには、このようにも書かれています。
もともと、自己顕示欲が強い方というのは、
リーダーになる素質も強いのです。
ですから、悪いところに注意しつつ、
その欲をまったくなくしてしまわずに、
よいほうにふり向けてゆくということが大切です。
こうした方は、充分な実力さえため込むことができたならば、
理想的なリーダーになることができます。
エネルギーが多い分だけ、
とても頼りがいのあるリーダーとなることができるのです。
(89〜90ページ)
彼女も、本当は、人々を幸福へと導くリーダーとして、もっと果たすべき大きな使命があったのかもしれないですね。
でも、「自己顕示欲は必ずしも間違ったものではないけれども、上手に統御しないと失敗する」という教訓を、彼女は身をもって示してくれたわけですから、後世の私たちにとって、それはそれでありがたいこととも言えるのかもしれません。
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