そういえば、前に『天国と地獄』(アラン・カルデック著、浅岡夢二訳、
幸福の科学出版)という本を紹介しましたが(
『天国と地獄』〜アラン・カルデックの「霊との対話」)、8月末に、その第2弾が出ました!!
「天国霊・地獄霊からの衝撃の通信記録」という副題みたいなのが付いていて、書名は
『アラン・カルデックの霊との対話〜天国と地獄II〜』。
──書名だけだと、ちょっと一冊目と区別がつきにくいところはありますが^_^;
でも、表紙を見ると、一冊目は青空、二冊目は金色の空、という感じで、全く対照的。
二冊並べると、コントラストがすごく映えます。
それはそうと、大事なのは中身ですよね。
内容は、帯の文句をそのまま引用すると、こんな感じです。
本邦初訳!!
あなたは死後、どんな世界に還りたい?
35人の死者が語る「天国に還るための条件」
スピリチュアリズム最大の思想家の実像を明かす「自伝」も収録!
●安らぎに満ちた死の瞬間の様子を語る霊
●死後も友の健康を気遣う医者からの感動の通信記録
●破産が原因で自殺した男性のその後とは?
●怠惰な人生を送った人が死後に受ける「退屈」という罰
●孤独と休みなき戦いの日々──アラン・カルデック自伝
心清く生きれば、苦難の先には至福の世界が待っている。
希望と勇気をくれる35人の人生ケーススタディー。通読した感想としては、一冊目とはまた一味違う気がしました。
一冊目を読んだ時は、何か、ものすごく、「地獄に堕ちたくない〜! このままだとけっこうまずいかも〜!」という、ちょっと怖い感じが強かったのです。
でも、この2冊目のほうは、──もちろん、地獄霊の通信は、一冊目と同じく生々しくて恐ろしいものがありましたが、それ以上に、むしろ来世への希望のようなものが強く感じられました。
前世・今世・来世が一筋に貫かれているんだなあという、「因果の理法」が実例を通してすごくよく分かった、というか。
つまり、結局、今与えられている環境の中で、今世を精一杯に生ききることで、来世、来々世の幸福が約束されるんだなあ、ということが腑に落ちた気がするのです。
それにしても、アラン・カルデックという人は、けっこう苦労したんですね、「パリ霊実在主義協会」の運営とか。
でも、情熱と勇気を持って、戦い続けたんですよね(この本の第二部の「自伝」によると)。
その姿にも胸を打たれます。
いろんな意味で、興味深く、また学びにもなる一冊でした。
スピリチュアル・ブームのおおもとを辿ると、このアラン・カルデックに行き着くのだそうです。
一冊目と併せて、秋の夜長に繙くのも一興かもしれません。
最後まで読んで下さってありがとう♪
この一日が、あなたにとって幸福な一日となりますように!
人気blogランキングへFC2 Blog Ranking