昨日も書きましたが、この連休は、
幸福の科学の
精舎で研修を受けていました。
ゆったりとした時間の中で、自分の心を見つめていくうちに、気付いたこと──。
それを、忘れないうちに書き留めておこうと思います。
今回の研修における最大の気付きは、自らの思いに潜んでいた大きな嘘です。
私は、実のところ、「自分はこんなに頑張ってきた。それなのに……」と、環境や他人に不満を募らせることが多かったわけですが、その思いには本当は重大な嘘が含まれていたのです。
すなわち、私は「こんなに」などと言えるほど頑張ってなどいなかったのです。
百歩譲って、確かに何年間かは頑張っていたかもしれない、ということにしましょう。
だとしても、ある時期に、私は現状維持をよしとする心に陥りました。
その頃を境に、私は真剣に悟りを求める心、道を求める心というものを急速に失っていったのです。
修行者としての堕落です。
そのようにして私の転落は始まっていき、以後、ほとんど頑張ってなどいなかったというのが実状だったのです。
けれども、心に蓋をして、自分の堕落に気付かないふりをしていました。
「私は頑張っている。こんなに頑張っている」と、自らに言い聞かせ続けたのです。
結局、私は自分の人生を生きていなかったのだと思います。
他人との比較、表面的な取り繕い、そんなことで人生の貴重な何年間かを費やしてしまいました。
でも、まだ人生は終わっていません。
これから挽回は可能だと思います。
素直な心で、仏の教えに真っ直ぐに従って生きたいと思います。
今世、主エル・カンターレに巡り合えたということだけでも、私の人生は既に一つの大成功を収めています。
あとは、この成功をどこまで本物にしていくか、どこまで嘘のないものにしていくか──。
「全ての人々を幸福へと導きたい」という主の御心と一体となった時こそが、幸福と呼ぶべき瞬間なのだと思います。
そして、どこまで一体となりきれるかが、その人の悟りそのものなのです。
人と比べるのではなく、自分として、一歩、また一歩と、悟りの道を歩んでいきたいと思います。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体
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